岡山県立東岡山工業高等学校

2009/9/6(日)

仁科芳雄博士顕彰ロボットコンテスト2009

B部門 優勝・準優勝・3位(2チーム)

 

平成21年9月6日に仁科芳雄博士顕彰ロボットコンテスト2009が仁科芳雄博士生誕の地、里庄町で行われました。東岡山工業高校電気科・科学工作部が出場し、B部門 優勝・準優勝・3位(2チーム)を受賞しました。

優勝は4年連続、上位独占は3年連続です。


岡山県内から、多くの学校が参加しました。
どの学校も工夫の跡がみられるロボットを製作して大会に挑みます。













今年が初挑戦です
どこまで先輩たちに追いつけるか
期待したいものです
(東工4号)











昨年は決勝で涙を飲みました
今年こそは、優勝が目標です
(東工3号)












準優勝のチームです。
過去最高の1万点を超える得点を取りましたが積み木1個の差で涙をのみました
(東工2号)












優勝チームの決勝の様子です
今にも倒れそうですが何とか踏ん張っています
(ピカッチ1号)












表彰式です。今年も1位から3位までを独占することができました。













仁科芳雄博士顕彰ロボットコンテスト2009 結果一覧表

 

ロボット名

製作グループ

1次予選

決勝トーナメント

最高得点

ピカッチ1号

電気科

2位通過

優勝

10950

東工2号

科学工作部

5位通過

準優勝

10700

東工3号

科学工作部

1位通過

3位

8100

東工4号

科学工作部

3位通過

3位

7750

 

参考部外リンク:仁科会館・仁科芳雄博士・科学振興仁科会館

 

〜製作指導者 東岡山工業高等学校教諭 小野 博俊 のコメント〜

  この大会は今年で7回目の参加になります。
 ロボットの製作は、昨年の大会が終了すると同時に優勝したロボットを含め全てのロボットを、さらに機動性があり安定感のあるロボットに改良することから始めました。今年のルールは3月にホームページで公開され、新たなアイテムが追加されそれをどのようにクリアするかを部員全員がアイデアを出し合いながら製作していきました。今回出場した3台とも車輪については同じものを使っていますが、積み木を回収する部分・ボールを掴む部分など自分たち独自の方法を取り入れロボットを完成させてくれました。夏休み中もしっかり練習をこなし不具合な箇所は改良を加え、それに伴って操縦技術・ロボット性能がさらに向上したものになりました。
 電気科の3年生は課題研究の授業を使うため4月からの製作という時間の無い中での取り組みになりました。先輩たちが残していたロボットの動きをビデオでみながら今年のロボットに生かせるかどうかを考えた結果、全く違う機構のものを作り上げていきました。完成は8月の中旬、そこから操作の練習をしながらロボットの問題点を見つけては手直しをするといった手順で最終的に今の形になったのは大会の10日前でした。

 大会が終わってこのような結果になったことに大変満足しています。これも生徒一人一人が真剣に取り組んでくれた結果だと思っています。卒業して社会に出る生徒、本校で引き続き頑張る生徒、ともに来年に向けてさらなる飛躍をしてほしいと思います。