12月21日(月)
東工グローバルプロジェクトメンバー65名を対象にした、国際理解講座がおこなわれました。
今回は、岡山県国際交流員のイーサン先生をお招きし、「スポーツと国際交流」のタイトルで講演をしていただきました。
ラグビー・卓球における、世界から見た日本の活躍についてや、eスポーツについて話をしていただき、東工グローバルプロジェクトメンバーは興味深く聞いていました。




12月21日(月)
東工グローバルプロジェクトメンバー65名を対象にした、国際理解講座がおこなわれました。
今回は、岡山県国際交流員のイーサン先生をお招きし、「スポーツと国際交流」のタイトルで講演をしていただきました。
ラグビー・卓球における、世界から見た日本の活躍についてや、eスポーツについて話をしていただき、東工グローバルプロジェクトメンバーは興味深く聞いていました。
10月12日(月)
グローバル人材育成プロジェクトのメンバー6名が、瀬戸中学校2年生を対象に、英語を使った紙飛行機教室を実施しました。
まず、英語で紙飛行機の作り方を説明しました。
その後、練習飛行をおこない、飛行機が上手く飛ぶように調整をおこないました。
最後に大会をおこない、よく飛んだ生徒に金、銀、銅の紙飛行機トロフィーが送られました。
11月19日(火)竜之口小学校において英語を使った出前ものづくり教室をおこないました。 、竜之口小学校の児童に対して、モーターカーの作製を英語で説明しながら一緒に作業を行いました。
10月26日(土)岡山大学の留学生を10か国15人をお招きし、グローバル人材育成の取り組みがおこなわれました。
自己紹介の後、国際交流をおこないました。
留学生の国について資料やタブレットを使って教えてもらい、東工生は英語で質問をおこないました。
「ものづくり教室 in English」では、モーターカーの製作を留学生と一緒におこないました。
英語やジェスチャーを駆使して、なんとかモーターカーを完成させていました。
完成したモーターカーで競争をおこない、楽しい時間を過ごしました。
2月5日(火)3年生の代表生徒から1・2年生に対して「2018東工グローバルプロジェクト」についての全校発表が行われました。
発表は、「岡山大学留学生との国際交流事業」と「小学生ものづくり教室 in English」について画像や動画を用いて行われました。
1・2年生には是非来年度の東工グローバルプロジェクトに参加して欲しいと思います。
1月17日(木)第37回産業教育懇談会が本校で行われました。
最初に、本校生徒6名が「2018東工グローバルプロジェクト」と題して発表を行いました。
発表では岡山大学留学生との交流会や英語を使ったものづくり教室の様子を写真や動画を交えて紹介しました。
11月20日(火)竜之口小学校において英語を使った出前ものづくり教室をおこないました。
本校から22名の生徒が参加し、竜之口小学校工作クラブの児童に対して英語を使ってモーターカーを一緒に製作しました。
11月20日(火)カンボジア王国青少年赤十字メンバー2名が来校されました。
JRC部による歓迎セレモニーの後、英語を使って本校を紹介し、モーターカーの製作を体験してもらいました。
最後に東工オリジナルストラップを手渡しました。
グローバル人材育成についての取組み報告です。
機械科の課題研究において、教室名の表示を英語化しています。
普段から生徒が英語に触れる機会を作ることと、海外から来校される方にも教室がわかることを目的に行っています。